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↑小 | |||
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↑大 | |||
あらゆる所に、作家の仕事のこだわりを表した土鍋。 まず、土鍋の持ち手ですが、 階段のように段々になり滑りにくい仕上げ、その上、取っ手の裏側は凹になっており 手がグッと中に入り込むようになっています。 そして蓋、つまみやすくするため、くびれを深く取り 全ての指が引っかかるように。 また、蓋裏にも美しい装飾を施し 蓋を返した時の美しさはまるで花開くよう。 蓋を開けてからは、小さな蒸気逃がしの穴はありますが、お皿のようにも使えます。 柄は全て蓋から続いており、まるで着物の訪問着のような続き絵。 手触りはツルッと、火からおろしてもグツグツと抜群の保温性です。 大サイズの蓋裏端に欠けのように見える箇所がありますが、 本体と蓋を重ねて焼成し、出来上がりに蓋を開けた際についたものです。 |
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品名/小 | 品名/大 | ||
W240×D190×H90~120mm (H本体上~蓋上) 3200g 1~2人鍋 |
W330×D260×H100~150mm (H本体上~蓋上) 3200g 4人鍋 |
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